学校や職場でもバレにくい二重整形の方法！絶対バレないの？

◆学校や職場でもバレない二重整形の方法は？

おすすめの腫れにくい二重整形

東京美容外科
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メスを使わずにパッチリ二重に

クイック法

メイクの一環と同じ感覚でされる方の多い二重整形。それでも整形したことが他人にばれるのは、なんだか気が引けますよね。
そんな方にオススメな整形方法を簡単にご紹介いたします。

そもそも二重整形とは？

二重整形を考えている人が事前に知っておくべき知識をご紹介いたします。
理想的な二重を手に入れたい、大きな瞳を手に入れたいなど、二重整形をしたい理由は人それぞれだと思われますが、手術と聞くと不安になるものです。

まず二重整形には「埋没法」と「切開法」2つの手術方法があります。

「埋没法」
埋没法はメスを使わずに糸を通して行う手術方法です。
基本的に術後も痛みや腫れが少なくすむメリットがあり、短時間の手術で終わります。

もちろん手術を行う際には麻酔を使用するので、まぶたが引っ張られる感覚しかなかったなど、あまり痛みを伴いません。
また、「埋没法」のデメリットは強度が強くなく、二重が取れてしまう人がいることが挙げられます。

「切開法」
切開法のメリットとして、まず埋没法よりも強度が強く取れにくい点が上げられます。また最初の頃は傷が目立ちます。
デメリットとしては、痛みや腫れが長いことや、手術前のまぶたに戻すことができない点があげられます。
　　　　　　
説明したとおりこの2つにはメリット・デメリットがあります。
「埋没法」が取れてしまうのは、どのような場合でしょうか？
それは、まぶたの皮膚が厚い人、脂肪が多い人、幅の広い二重ラインを作りたい人があげられます。

しかし、最近はこの「埋没法」の手術方法も変わってきており、糸を点で止めるのではなく線でとめることにより、より強度が強く長持ちするという方法です。
この方法は、従来の点で止める手術法よりも難易度が高いため、手術可能な医師が限られます。

さきほど説明した、「埋没法」のとれやすい方は「切開法」にするか、この新しい手術法が可能な整形クリニックに行くことをオススメします。

ばれるには理由がある！！

そもそも二重整形が他人にばれるのはどうしてでしょう。

術後の腫れが目立ってしまう
長期間学校に通わなくてもいい場合や、休職中の場合などは大丈夫ですが、そこまで長期間休めない人は、腫れる期間が短い「埋没法」を選んだほうが良いでしょう。

基本的に「埋没法」の場合、腫れは2.3日で収まります。強度を強くしている、「糸を線で止める」・「いくつか点をつくる」やり方の場合でも腫れは一週間以内には収まるでしょう。
それに対して「切開法」の場合には、大方の腫れが引くまでに大体1ヶ月かかります。そのため、「絶対バレないの？」と言えばもちろん100％ばれないとは言い切れません。メスを使わずにパッチリ二重にする方法やメガネで目立たなくする。連休を利用して施術を受けるなどの対策をしっかりすれば、かなりの確率でばれにくくなります。

内出血が目立ってしまう
この内出血が個人差があります、気にならなかったという人が大半ですが、10~20％の方は内出血が起こしてしまい、長引く人もいます。内出血は「埋没法」でも「切開法」でも内出血が起きやすい人はある程度の期間はなくなりません。どちらも完璧に内出血が治るまでに早くても約2週間かかると言われています。