アイプチで目を腫らす位なら思い切って、銀座でプチ整形で二重に！

施術名：プチ整形(二重) 埋没法
 icon-hospital クリニック名：美容外科シンシア(渋谷/銀座)
 icon-yen 金額・値段：6万円

アイプチでの悩み 糊タイプのアイプチにかぶれるようになると目は赤く痒くなり使用が出来なくなります。 痒みが治った後は、摩擦のせいで瞼は茶色く色素沈着。そして頑張って奥二重になった目も、日によっては一重に戻るし、酷い時は片目だけ一重になってしまい目のバランスが最悪のまま出勤しなくては行けない日々を毎日悔やむこともあります。

そんな中、知り合いが切らずに行える埋没タイプの二重整形を行って世界が変わったという話があれば、勇気を出してクリニックを紹介してもらい、クリニックへ相談し整形をするきっかけとなるでしょう。

プチ整形(二重)の実際

手術は30分もしないで終わります。
メスを入れるのが怖かったり、既に奥二重まで線が入っていれば、埋没タイプの二重整形がよく選ばれます。

まず目の周りを部分麻酔して、瞼をひっくり返して二箇所ずつ糸でとめて終わりです。とても簡単だけど、目の周りを触られるのが怖い場合は「笑気麻酔」をしてもらった状態で手術を行ってもらいます。

この笑気麻酔を使うと気分がフワフワしてくるので、怖がりな方でも怖い思いはちっとも感じないまま手術は終わります。

8年程経った今

糸でとめるだけの手術だと、正直簡単に取れるのではないかと、ビクビクしてしまうことがあります。でも手術をした事が嘘と思えるくらい馴染んでいて、手術をして年数が経過してもキレイな二重を保てることもあります。

ただ、体調が悪い日や神経が過敏な日はたまに糸の存在を感じる日もあります。時折糸が目にあたります。
でもそれは1日経てば大抵は無くなってるのですが、このようなこともあることをお伝えしておきます。

最初のうちはパッチリとした二重で、馴染んで自然な二重になるというケースもあります。

最後に

アイプチで目を腫らす位なら、思い切って整形をすることをオススメします。片目だけ一重になった日や、泣いた次の日などは見てられない位の目で鏡を見ることが憂鬱です。

二重に整形してから手間が無くなって本当に楽になります。
それだけでなく、自分に自信が持てるようになれば、今まではメイクをしないと外に出れなかった方でも、すっぴんでも外出出来るようになれるのが1番やって良かったと感じる瞬間だと思います。

一重で自信がないよりも、作った二重でも毎日の生活に自信が持てるようになるならば、プチ整形はしても良いのではないかと思います。