岡山で安いおすすめの二重プチ整形！人気の美容外科口コミも公開

この記事を読んでくださるということはなにかしら目元にコンプレックスを抱えておられる方なのではないでしょうか？そんな方のお力になればと思います！ 　近頃整形も手軽なものになっていて、とくに二重の埋没なんて15分で出来てしまう施術ですよね。 しかし、「たかが埋没、されど埋没」です。 まず多くのクリニックに足を運び、自身に合う先生ややり方を見つけるのが最初の一歩だと思われます。 岡山で二重に

施術開始から終わりまでも流れ

クリニック選びは実際のカウンセリングを先生がどれだけ丁寧に相談に乗ってもらえたかがかなりの決め手になります。
施術が決まれば説明を受けて、洗顔をして・・・30分くらい、事前の準備をします。

その後、施術室に移動し再度希望の二重ラインの設定を詳しくしていきます。この時も丁寧に相談にのってくれると理想的です。

末広型が希望でも左右の目の大きさや構造の違いが大きい時は二重幅を広げないラインにするなどの設定にします。
ラインが決まればマーカーで印をして、いざ施術へ！
　
まず、麻酔を行います。
局部麻酔と吸入麻酔がありますが。局部麻酔のみで受ける場合もあります。

注射を見ると失神してしまう！という方は吸入麻酔をしても良いと思いますが、必然的に支払い額も２万円ほど上がります。

笑気麻酔や極細の針にしてくれるところもあるのでそこはご自身の判断。
ということになりますね。

ただ、気を失うほどの痛みでは全然ないです。
大の注射苦手な方は多いですが麻酔前は召されるような気持ちになるものです。

画像例では四点止めの施術で、瞼の表に４箇所、裏側に４箇所麻酔を打っていますが、表側の初め２箇所が「いたっ！」と思うだけで後は特に何も感じません。

なのでそんなにおびえる必要はありませんよ。

その後、感覚の無くなった瞼を施術し、その間は何が行われているのか見えもしないので（当然ですが）ただ寝転んでいるだけです。

10分くらい経ってからラインの最終確認をしてから糸を縛ってもらいます。そして余分な糸を切って終わりです。

施術後

　終わった後の感想は・・・「あっという間やん！」です。
本当に痛みも少なく、腫れも内出血も酷くなかったら見た目違和感はそんなにありません。しかし腫れや内出血は普通によくあることでもあります。

今回の埋没法では施術後はベッドで少し休み、お薬を出してもらってすぐ帰宅できます。通院も必要なく、しばらく安静に。というかたちになります。

帰宅時間が１時間少しで、帰宅途中すこし瞼にだるさ、頭にだるさはでますが、家につくころにはそれも消えて普通に生活ができます。

納得のいく二重になるために

「糸が切れてしまった、希望のラインじゃない。じゃあ糸を入れなおそう。」こんなこともできると思います。

けれど目に切れ込みを入れていることに変わりはありませんし、お金もすぐに出せるほどのものでもありません。

なので、どうせするならやり直しのない、納得のいく二重になるように、多少の時間は割くべきだと思います。

最後に

絆創膏で二重をつくっていたという方もいますが、そのような生活が終わると気持ちも楽ですし幸せでいっぱいな気分になります。夏のイベントもすごく楽しみになります。

もちろん二重が全てでないですが気持ちの部分での前進は非常に大きいです。
もし二重に本気で悩んでいる方がおられるのなら是非、カウンセリングからでも初めて見てください！

ご精読ありがとうございました。