ほうれい線を消すヒアルロン酸注射の痛みや値段・量・持続性について

ヒアルロン酸注射体験　痛みや値段、持続性は？

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ヒアルロン酸クリニック情報費用・値段リスク・副作用等内容詳細

品川スキンクリニックの美肌若返り<症例写真・料金表>

　プチ整形ヒアルロン酸
品川スキンクリニックのプチ整形<症例写真・料金表>
ほうれい線対策特集。最新の美容を比較的安価で安心に受けるにはおすすめです。

ヒアルロン酸注射
品川クリニック、水の森美容外科、名古屋美容外科、他
料金：約4万～10万円
(料金は変更になる場合がありますので必ず御確認ください）

ハレ/赤み・内出血等。
ご利用にあたっての御注意

・結果・感想には個人差があります。文章内容や画像等が閲覧者様のケースと掲載内容が同じと思われる内容でも、個人によって状況が異なるため全く同じ過程や結果となるとは限りませんので、誰にでも当てはまるわけではありません。

・効果や結果はメリットばかりではなく、リスク・副作用等のデメリットもある可能性がありますので注意する必要があります。

・内容は主観的要素を含む可能性がありますので御参考にされる場合にはバランス的に、より多くの意見や感想に耳を傾ける必要があります。一つの情報だけでは判断しないようにおすすめします。

・誤解して伝わることのないよう、表現方法では絶対的・確定的表現は避けていますが。絶対的・確定的であると判断はなさいませんようにお願い致します。

・各内容に合うクリニック一覧表示などを掲載しておりますが、特集を組むこともあり、その性質上内容に偏りが生じることがありますので表示されているクリニックや機関が常に最も優れているとは限りません。
さらに多くの情報をお探しの方はお手数ですが他の検索サイト等をご利用ください。

・金額や値段は個人によって異なるため、当サイトの内容と閲覧者様が希望しているケースとは金額や値段は異なる可能性があります。
※予期せぬトラブルを防ぐために値段や金額については当サイト以外でも是非事前によくお調べになってください。

1 麻酔を使う場合
2 施術後の指圧（？）
3 ヒアルロン酸の値段
4 ヒアルロン酸注射の持続性
5 持続力について
6 ほうれい線ヒアルロン酸注射が人気のクリニック

ヒアルロン酸注射の痛みは？

ヒアルロン酸注射は痛いとよく聞きますね。、実際は施術方法やクリニックの方針、施術する先生の腕前によって天と地ほどの差の開きがあります。

麻酔を使う場合

これは当然痛みはないです。麻酔といっても、針を刺すのではなくて、オ〇ナインみたいなクリーム状のものを施術部に塗って、しばらく放置すると感覚がなくなっているので、そこに注射します。

麻酔は当然のようにしてくれるところもあれば、当然のように麻酔なしのところ、麻酔は別料金のところ等、様々です。

当然のように麻酔なしのクリニックはあまり良い印象がないです。（室内があまり綺麗でない、スタッフの態度が悪い、システムが不明瞭など）
ＣＭや広告をたくさんやってるような有名クリニックでも、そういうところはあります。

麻酔なしで注射する場合は、施術部を保冷剤のようなもので冷やして、感覚を麻痺させてから注射します。
とはいえ、麻酔と違って完全に感覚がなくなるわけではないので、やはり多少の痛みはあります。
注射自体は、世間で騒がれているほど痛くはないです。

ただ、『顔に針が刺さってる！』と思うことで、恐怖で痛みが増したり、体に力が入ってしまって余計に痛いということはあると思います。
注射針が刺さる瞬間より、液が注入される痛みの方が強いという方もいます。キューっとつねられる時の痛みに似ています。

あとは、施術する先生の腕にもよります。
例えば某有名クリニック（当然のように麻酔なしのところ）で注射を受けても、先生があまり上手でないような時は、針が刺さる瞬間も、液が注入される時も、やたら痛いことがあります。（あるいは先生の問題ではなく痛みの感じ方の個人差かもしれません）

他のクリニック（例：麻酔が有料で、お客が麻酔の有無を選べるシステムのところ）では、そこまでの痛みもなく…。やっぱり先生によってだいぶ違うんだなー、と思うこともあると思います。

施術後の指圧（？）

最後のこの過程が一番痛いと思うんですが、注射後に、形を整えるために施術部をぎゅうぎゅう指で押されます。針が刺さったりするのではないので、恐怖はないんですが、純粋に痛いです。

痛いといっても、足つぼマッサージがもう少しソフトになったくらいの痛みですが。
麻酔してる場合は押されても痛みはないですが、圧迫感はあります。

ヒアルロン酸の値段

値段についても、クリニックによって様々ですし、使う量にも大きく左右されます。
例えば『1ccいくら』のような計算のクリニックで、ほうれい線がごっそり溝になっている人が施術を受ければ、相応に金額も上がります。

概ねクリニックの値段体系は、次の三つのうちどれかです。

先生が前もって「あなたの場合、これくらいの量が適正だと思います」と診断し、打った量によって金額が決まる
1本いくらでヒアルロン酸を買い取り、注射後残りが出たら保管してくれるor自宅に持ち帰って冷蔵保存。次回の施術に持ち越せる
一定金額を支払うと打ち放題

は良いと思います。
なぜかというと、の場合、先生の見立てで施術が始まるので、施術中に「やっぱりちょっと足りないからもう何ｃｃ追加するね」とか言われることがあるんです。

でもそれって、逆に言えば、思ったより量が足りていて、余りが出ることもあるんじゃないの…？と感じるはずです。

余りが出たかどうかなんて施術されている側にはわからないし、途中で量を追加しますと言われることはあっても、「余りが出たから金額から引きますね」なんて言われることはほぼないんです。

多分最初に注射器に入れる量を少なめにしておいて、余りが出ないように途中ちょっとずつ追加して仕上げるっていうシステムのようですが、
そんなこと説明してくれないクリニックも多いので、不明瞭なのはやはり不安です。

ヒアルロン酸注射の口コミでは、「〇〇クリニックで”何ｃｃ入れましたよ”って言われたけど、明らかに少ない気がする！」なんて書いてる人も多いです。

ハッキリ分からないと、やはり疑いが生じてしまう事もあるので、使用量がちゃんとわかるのシステムのところへ行くのがおすすめです。

ただ、余ったヒアルロン酸を自宅保管する場合、冷蔵庫の雑菌とか、間違って家族に捨てられないかとか、ちょっと心配はあります。

結局、のシステムを採用していて、麻酔の有無を選べるクリニックがおすすめとなります。

次回分が前回の余りの持ち越し分だけで済めば、料金が一切かからないという所も魅力です。（ヒアルロン酸代はかからないけど、施術費は別というところもあります。）

ヒアルロン酸注射の持続性

一般的には数ヶ月～半年と言われてますが、概ねそんな感じです。
徐々に減っていくのでわかりにくいですが、半年くらい経つとだいぶなくなてきたなー、と感じます。

でも新たに注射しに行くと、だいたいどの先生も施術部を触ってから、
「まだちょっと残ってますねー」
と言います。

世間で言われている持続力というのは、薬品が体内に残っている期間ではなくて、ヒアルロン酸による見た目を保っていられる期間のことを言っているのかな、と思います。

持続力について

「前のヒアルロン酸が残っている状態で新たに追加するとより長持ちする」という説明を受ける場合もあります。
言われた時は、それってどういう理屈なのよ？と分からないでしょうが、実際、継続して打つと持ちが長いです。
季節や生活習慣によっても違うようです。

あと、長持ちさせるには施術部を強く押したりマッサージしたりしないよう言われます。
稀にこれを曲解して、表情とかもあまり動かさないほうが長持ちするのだろうと勝手に思い込み、出来るだけ顔の筋肉を動かさないようにしてしまう方もいますが、これは逆効果というか、むしろ筋肉が衰えて別の部分が垂れ下がったりします。

笑うとどうしてもほうれい線が気になりますけど、ほうれい線を気にして笑わなくなったら魅力もなくなって、本末転倒ですね。